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武器説明

各武器の簡単な説明

<片手剣> 
長所:手数が多いので状態異常を狙いやすい。動きやすく敵に対応しやすい
短所:リーチ短めで一撃のダメージが低い。手数が多いので切れ味が落ちやすい

ジャンプ斬りはリーチが長い。回転斬りは当てやすくダメージも大きく使いやすい
「ジャンプ斬り(武器出し)→斬り下ろし→回転斬り」が基本
斬り下ろしを2発で止めると動かず隙なく攻撃できる
ガード攻撃は遅いが飛竜の足の下に潜り込んだときに足を攻撃するには有効
ガード性能はあまり良くないので過信はできない。位置取りと回避も重要

<双剣> 
長所:鬼人化すると攻撃力UP、風圧や軽い攻撃にひるまずザクザク攻撃できる
短所:リーチ短めで一撃あたりのダメージが低い。切れ味がすぐ落ちる。ガードできない

強走薬を飲んで飛竜の足元で鬼人化すれば乱舞とか爽快に攻撃することもできるが隙が大きい
乱舞は切れ味が落ちても弾かれはしないが攻撃回数が落ちてしまい攻撃能力が大幅に低下してしまう
鬼人化はゴリ押ししたい時や飛竜の着地狙いに限定し、普段は普通の片手剣っぽく攻撃するのが良さげ

<大剣> 
長所:リーチが長く急所を狙いやすい。風圧や軽い攻撃にひるまず攻撃できる
短所:構えながら走れない。ガードすると切れ味が落ちる

「走り→抜刀→キャンセル回避→武器をしまう」は必須テク
攻撃が弾かれるとキャンセル回避ができないので追加で攻撃(空振り)を入力しておくと安定する
ガードの性能は悪くないが切れ味が落ちてしまうのでなるべく回避優先でたちまわろう

「なぎ払い→斬り上げ→なぎ払い…」と攻撃するとほとんど前進せずに連続して攻撃できる
飛竜の着地に早めに抜刀斬りしてから狙っていくのが有効

<ハンマー> 
長所:攻撃力が非常に高く飛竜の足を狙えば転倒させやすい。動きやすく敵に対応しやすい
短所:ガードできないのが辛い。リーチが短い。飛竜の尻尾が切れない

右スティックを使うのは回転攻撃の最後くらいで、基本的にはR1の溜め攻撃を使っていく
溜め状態は飛竜の風圧を無効にでき、2段階以上まで溜めると攻撃の弾かれモーションがなくなるので非常に強い
スタミナがないと溜めが維持できないので注意。寒い場所に行くなら対策は必須

溜め段階は、慣れるまでは歩数を目安にすると分かりやすい。開始から約3歩で2段階目、5歩で3段階目まで溜まる
溜めすぎたり攻撃のタイミングを逃したら回避して転がってる間にR1を放せば溜めを解除できる
R1溜め(二段目まで)攻撃は隙をR1溜めでキャンセルでき、強力な攻撃を隙なく連発できる
最大溜め攻撃(静止中)は2発目が威力、範囲とも大きく回避で隙をキャンセルできるので非常に使いやすい
最大溜め攻撃(移動中)で出る回転攻撃→フィニッシュも隙は大きいが強力
溜めずに縦振り3発は振りが遅く弾かれやすく隙が大きいが最後の1発が強力なので飛竜の転倒時等に狙うと良い

<ランス> 
長所:攻撃からステップ移動で隙なく攻撃を継続でき、上段突きで飛竜の急所を狙いやすい。突進も強い
 ガード性能が高く正対してれば飛竜の攻撃をほぼ全部ガード可能、ガードしながら攻撃したり歩いたりもできる
短所:ステップでの位置取りは慣れないと難しい。武器を構えると回避ができずガス攻撃は密着してるとほぼ回避不能

ガード攻撃の性能が高くかなり安全に攻撃していける。隙を見てガード攻撃や上突きで飛竜の弱点を狙おう
スタミナと切れ味が落ちると性能が格段に落ちるので、肉や砥石やドリンクの準備は欠かせない
スタミナが尽きるとガードできないので注意。ガードをとくかガードしながら移動や攻撃していれば回復していく
攻撃を継続しつつ位置を調整したい時は攻撃キャンセル横ステップやバックステップを使えば素早く隙なく動ける
R1の突進は風圧などを無視できフィニッシュの攻撃力も高く便利
大きく移動したい場合などにも突進→停止(R3)を使うと早くて安全

<ボウガン> 
長所:リーチが非常に長い。防御力をあまり気にしなくていい
短所:一撃の攻撃力が弱く飛竜を倒すのに時間がかかる

高台など安全な場所から一方的に攻撃できる
ガードがないので近距離で戦う場合は位置取りと回避重視で、隙を見て攻撃やリロードをしよう

弾丸は基本的に射出した直後が最も威力が高く距離が離れると威力が落ちていく
散弾は当てやすくザコ掃除などに便利。拡散直後に当たるような距離で撃てばヒット数が多くなる
貫通弾はなるべく正面か真後ろから撃つとヒット数が多くなりダメージが大きい
拡散弾、徹甲榴弾はヒット後少しして爆発する。爆発ダメージは距離に影響されず防御力も無視できる(らしい)ので強い
拡散弾は背中の上部あたり、徹甲榴弾は弱点の部位か足を撃って転倒を狙うのが効果的

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